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特徴
足がつる こむらがえり、筋肉けいれん
生薬最大量※1より抽出
満量処方※2
※1 日本薬局方芍薬甘草湯エキス内
※2 満量処方:日本薬局方芍薬甘草湯12g処方から抽出したエキスを全量(最大量)配合
【第2類医薬品】
効能・効果
体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛
<効能・効果に関連する注意>
用法・用量
大人(15才以上)1回4錠、7才以上15才未満1回2錠、1日3回食前又は食間に水又はお湯で服用してください(7才未満は服用しないこと)
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
成分・分量
12錠中
芍薬甘草湯エキス 2400mg (シャクヤク・カンゾウ各6g)
〔添加物〕
カルメロースカルシウム(CMC-Ca)、二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、タルク、セルロース
<成分・分量に関連する注意>
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります
剤形
錠(内服-錠剤)
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の診断を受けた人は服用しないこと:心臓病
2.症状があるときのみの服用にとどめ、連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)次の症状のある人:むくみ
(5)次の診断を受けた人:高血圧、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる
うっ血性心不全:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる
心室頻拍:全身のだるさ、動悸、息切れ、胸部の不快感、胸が痛む、めまい、失神等があらわれる
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を2回以上折り返して保管すること。また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること
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