乾燥による
のどの違和感が気になる方に

のどを潤すことで明日の自分を守る
のどぬ~るぬれマスク

呼吸するたびに加湿され、のど(喉)が潤う。
ぬれフィルターがのどの潤いをキープします。

マスクの内側に、水分をたっぷりと含んだ「ぬれフィルター」をセットするから、呼吸をするたびに「ぬれフィルター」の水分が蒸気となり、のどの中が直接スチームを浴びているような状態になります。

「ぬれフィルター」の効果は約10時間持続するので、朝まで心地いい潤いが続きます。
※使用環境によって持続時間は異なります。

ぬれフィルターによる加湿効果

『のどぬ~るぬれマスク』に、ぬれフィルターを装着したものと装着していないものをマネキンに付け、口元の湿度を測定したところ、ぬれフィルターを装着したマスクは‘湿度75%’まで上昇することを確認できました。

湿度が高いことは一般的に良いとされますが室内全体の湿度を65%以上保つと窓の周りや寝具などにカビが発生してしまう恐れがあります。

しかしのどぬ~るぬれマスクは部屋の湿度をあげずに口・のどを効果的保湿、加湿することが期待できます。

出典:弊社試験結果(2021年5月)25℃30%条件下5分後の湿度を計測

ぬれマスクの持続時間と水蒸気揮散量

ぬれフィルターの持続効果は『約10時間』続き、
トータル約244mLのコップ1杯以上の体積に相当する水蒸気を発生します。

そのため寝ている間中しっかり口・のどを潤しつづけることが可能で
『朝起きた時のあのイガイガ感』など
乾燥が原因のトラブルを防ぐことが期待できます。

出典:弊社試験結果(2013年) 室温環境の条件下でマスク着用時の揮散量を測定 社内 ヒト N=6

※測定環境20~25℃ 40~50%で揮発した水分量[g]が、全て25℃(温度範囲内最過酷)の水蒸気として揮散した場合を想定して数値変換したものである。
※水蒸気は口元側のみに揮散するわけではございません。

用途別!
選べるぬれマスク

昼夜兼用立体タイプ
マスクをしたままで会話や運動をしたい人のために、口元をゆったり設計した立体タイプ。口元に空間があるので、呼吸がラクにできます。

就寝用プリーツタイプ
就寝時もラクに呼吸できるように、マスク本体には薄手で通気性の高い不織布を採用しました。
「ぬれフィルター」は鼻呼吸を妨げない形状にし、口が当たる部分には通気口を設けています。
プリーツタイプなので、ぬれフィルターが口に近い形状になっています。

就寝用立体タイプ
就寝時に適したゆったり立体形状で口周りに空間が広がり、息がしやすくなっています。
繊維が細いやわらかい不織布を採用し、就寝時に呼吸を妨げないように、穴の空いた特殊形状のぬれフィルターを左右分けています。