LION ストッパNOM
LION ストッパNOM
SKU:4903301339755
添付文章
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特徴
飲酒翌日※などの飲みすぎ・食べすぎによる下痢によく効きます。
水がなくてもカリっと噛んでどこでものめるので、場所を選ばず服用できます。
こんな時に:飲酒翌日※の下痢など
※服用前後は飲酒しないこと
カリッと噛んでどこでものめる
・カリッとひと噛み、すばやく溶ける
・飲酒翌日の乾いた口でも飲みやすい
・クールレモン味
【指定第2類医薬品】
効能・効果
食べ過ぎ・飲み過ぎによる下痢、寝冷えによる下痢
<効能・効果に関連する注意>
用法・用量
次の量をかむか、口中で溶かして服用してください。下痢が止まれば服用しないでください。
[年齢:1回量:1日服用回数:服用間隔]
成人(15才以上):1錠:2回:4時間以上あける
15才未満:服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTP(包装)シートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
成分・分量
2錠中
ロペラミド塩酸塩 1mg
ウコン乾燥エキス 38.48mg (鬱金600mg)
〔添加物〕
D-マンニトール、トウモロコシデンプン、エリスリトール、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、スクラロース、マクロゴール、セルロース、ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、クロスポビドン、デキストリン、ステアリン酸マグネシウム、無水ケイ酸、二酸化ケイ素、酸化チタン、タルク、クエン酸、l-メントール、香料、三二酸化鉄、黄色4号(タートラジン)
<成分・分量に関連する注意>
剤形
錠(内服-錠剤)
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を使用しないでください
胃腸鎮痛鎮痙薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがある。)
4.服用前後は飲酒しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)発熱を伴う下痢のある人、血便のある人又は粘液便の続く人。
(3)急性の激しい下痢又は腹痛・腹部膨満・吐き気等の症状を伴う下痢のある人。
(本剤で無理に下痢を止めるとかえって病気を悪化させることがある。)
(4)便秘を避けなければならない肛門疾患等のある人。
(本剤の服用により便秘が発現することがある。)
(5)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(6)授乳中の人。
(7)高齢者。
(8)薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:便秘、腹部膨満感、腹部不快感、吐き気、腹痛、嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
イレウス様症状(腸閉塞様症状):激しい腹痛、ガス排出(おなら)の停止、嘔吐、腹部膨満感を伴う著しい便秘があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
眠気
4.2~3日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(5)変質の原因となりますので、錠剤の入っているPTP(包装)シートをミシン目に沿って切り離す際などに、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。